2010年12月アーカイブ

Joda-Timeで期間を扱う

| コメント()
 java-jaの末席を汚す冨永和志と申します。 この度は25日分の担当をする事になりました。 よろしくお願い致します。

 堅苦しい挨拶はここまでにしまして、本題に入ります。

 今回の記事で取り扱うJoda-Timeライブラリの概要については、


 を、ご参照ください。

 今回私が書くのは、上記のマイコミジャーナルの記事には書かれていない期間情報の取扱についてです。

 Joda-Timeライブラリで期間情報を扱いたい場合、PeriodとIntervalDurationの2つのクラスがあります。 IntervalDurationは「期間の経過情報」で、Periodは単純に「期間の日時の比較情報」にあたります。

import org.joda.time.DateTime;
import org.joda.time.Duration;
import org.joda.time.Interval;
import org.joda.time.Period;


public class JodaSample {

/**
* @param args
*/
public static void main(String[] args) {
DateTime startDT = new DateTime();
DateTime endDT = startDT.plusDays(1).plusMillis(1);
Interval interval = new Interval(startDT, endDT);
Duration duration = interval.toDuration();
System.out.println("duration: " + duration.getMillis());
Period period = interval.toPeriod();
System.out.println("period: " + period.getMillis());
}

}

 上記のコードでは、日時情報を作成し、その日時から1日と1ミリ秒だけ進めた日時情報をもうひとつ作成して、二つの日時情報から期間情報を作成してミリ秒を出力しています。 結果は下記の通りになります。

duration: 86400001
period: 1
 Intervalが経過ミリ秒数を出力したのに対し、Periodは「日時情報におけるミリ秒の単位」の増減値を出力しました。

 Joda-Timeは日時情報を取り扱う際、大変便利で有用なライブラリなのでこれからもっと日本語の情報が増えると良いなと思います。

 さて、次のJava Advent Calendar -ja 2010は26日目、担当はshuji_w6eさんです。

 2011.10.24 追記
 IntervalとDurationを間違えていたので修正。
 初めまして、冨永和志と申します。
この度、大変危険な条例案が可決の危機にある旨、
一国民として憂いを覚え、メールを差し上げました。

 件の青少年健全育成条例改正案は前案の時点で大変危険な代物であり、
国民の思想の自由、表現の自由といった基本的人権に踏み躙るものであったにも
かかわらず、より適用範囲を広くし、かつ相変わらず曖昧な基準で、広く創作を
取締る事が許される修正案が再び提出され、あまつさえ可決されようとしています。

 そもそも、強姦や児童姦淫をテーマとした創作により性犯罪が増加し、子ども
の人権が
脅かされるという主張自体、「無根拠で乱暴な主張である」と、幾度となく指摘
されているにも
関わらず、行政が身勝手に口を出してはならない筈の「倫理」を盾に、反論を許さず
強引に指摘を殺そうとしている様は、正に「創作者の人権侵害」の構図です。

 表現はすべからく自由であるとは、私も思ってはおりません。
しかし、憲法第18条、憲法第31条に定める通り、刑事罰は合理的且つ
必要最小限の範囲に留める責務が、全ての国民にはあります。
 一部の人間の一部の勝手な倫理観により、全ての創作者の自由が侵害される
青少年健全育成条例改正案修正稿に、私は反対します。
(以下住所・氏名)

このアーカイブについて

このページには、2010年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年3月です。

次のアーカイブは2011年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。