2011年5月アーカイブ

 google-ime-skkが素晴らしく便利なので、Windowsサービス化する事にした。
意外とつまずいたので、忘れないように下記にその手続きを書いておく。
なお、ActiveRubyが導入されており、google-ime-skkが正常に動作する前提で話を進める。

  1. win32-serviceのインストール

    こちらの記事を参考にインストール。 ここが一番つまずいた。
    「nmakeがコマンドとして認識されていないだの」「winsock2.hが見つからない」と言われてなかなか上手くいかなかったが、Microsoft Visual C++ 2010 ExpressをインストールしてVisual Studio コマンド プロンプト (2010)から実行であっさり成功した。
  2. サービスに登録するRubyスクリプトの作成

    google-ime-skkファイルを参考に下記の内容のスクリプトを作成
    #!D:/bin/ruby-1.8/bin/ruby.exe -Ku
    #
    # This file was generated by RubyGems.
    #
    # The application 'google-ime-skk' is installed as part of a gem, and
    # this file is here to facilitate running it.
    #
    
    require 'rubygems'
    require 'win32/daemon'
    include Win32
    
    class Daemon
      def service_main
    	version = ">= 0"
    
    	gem 'google-ime-skk', version
    	load Gem.bin_path('google-ime-skk', 'google-ime-skk', version)
      end
    
      def service_stop
        exit!
      end
    end
    
    Daemon.mainloop
  3. スクリプトをサービスに登録

    2.で作成したクリプトを上記の記事を参考にサービスに登録。
 巷で話題の"sleep sort"をAS3で実装してみた。

クリップボード01.jpgクリップボード02.jpg

 なけなしの収入をはたいてXperia arcを購入したので、さっそくAdobe AIR for Androidで作ってみました。
作った物は「音声を指定位置から再生する機能」が付与されているだけのごく単純なアラームアプリ。

 分かった事は、

  • 単純なアプリケーションであれば、少なくともXperia arc上での実行速度は問題ない
  • PC向けのAdobe AIRアプリケーションのコードぼそのままで問題なく動く
  • UIライブラリ「MadComponents」を試してみたが、意外と使い易い

 正直、かなりの好感触。

 実行速度については充分な検証が必要だけれども、ActionScriptは物理演算ライブラリが充実しているので、Adobe AIRで作る事で少なくともPCとAndroid端末間でのソーシャルアプリの移植が容易になりそう。

 これでAdobe AIR for iOSが期待通りの物であるならさらにAndroid端末とiPhone間でのソーシャルアプリの移植が楽になり、事実上ソーシャルアプリのマルチプラットフォーム化が可能に。 これからに是非期待したい。

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