児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案について

| コメント()

荻野浩次郎氏と衆議院議員の宮崎謙介氏の送ったメールの全文。

前略

 初めまして、冨永和志と申します。
突然メールを差し上げました御無礼をどうかお許しください。

 現在、検討が進んでいる
「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案」
 について、懸念している事がありメールを御送りさせていただきました次第です。

 上記法案には「児童ポルノに類する漫画等」と「(児童ポルノの)所持」を加える旨が書かれておりますが、
この二つはどちらも「児童虐待を行なっていない、行なう気もない」人間を"児童を虐待から救う為の法で"
犯罪者として扱ってしまう恐ろしい内容であるばかりか、現実に虐待に苦しむ児童に何の救済を齎さない
大変危険な内容であり、一人の国民として反対を表明させていただきます。

 追伸
 少々本題から逸れてしまいますが、少々私情を書かせていただきたく思います。
 かつて私はいじめの被害を受けており、毎日が地獄のような日々を送っておりました。
そしてそんな私が、そんな児童が心の底から願っていた事は、
「誰か早く助けて」
 なのです。 加害者の制裁とか、それを題材として扱う創作物の規制とか、現実に被害にあっている人間はそんな事を望んでおりません。 被害者が望むのは、他の何よりも速やかな救いなのです。

 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」が、どうか現実に苦しむ児童を救う為の力でありますように、私は心から望みます。

 このメールが、上記法案の見直しに繋がれば幸いです。

早々

コメントとトラックバック

このブログ記事について

このページは、冨永和志が2013年6月 6日 22:36に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「所属(Factions)について」です。

次のブログ記事は「FlashDevelopとHaxeでAdobe AIRアプリケーション」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。